理念

地方都市でも本格的に英語を学べるスクールを開校したいという、当スクール長の強い想いのもと、
2001年、ここ愛媛県松山市で初めて、イマージョンスタイルの英語幼稚園を立ち上げました。
MSPは、英語を母国語とした外国人の子どもたちが通うインターナショナルスクールの準備校として、
一般の日本人が通えるインターナショナルプリスクールです。
さらに他の英語幼稚園卒園児や帰国子女、またバイリンガルレベルのお子さまが通う
小学生のためのプログラムも提供する英会話スクールでもあります。
MSPが推進するイマージョン教育とは?
MSPでは、学校英語の枠組みとは全く異なる、
本物のコミュニケーション能力を育む英語教育スタイルを実践します。
イマージョン(immersion)とは、「浸す(浸る)」という意味を表します。イマージョン教育とは、『英語を学ぶ』のではなく、他の教科を学んだり、
アクティビティを行う手段として『英語を使う』ことにより、
英語を習得する方法で、バイリンガル育成の指導法として広く認知されているものです。
MSPでは、文字どおり英語だけの環境に子どもたちを浸らせることにより、
日本人の子ども同士でも英語でコミュニケーションを図れるよう、実践的に指導します。
MSPのこだわり
現在、個人の英会話スクールが、教育施設として国からの理解を得る事は難しく、子どもたちの過ごす英語幼稚園の環境はビルの一室になりがちです。そんな中MSPは子どもたちが安全に、健全に過ごせる園舎をと望み、庭付き一戸建てにこだわりました。松山で多くの幼稚園が持つ広大な園庭に少しでも環境を近づけたいと思い、徒歩3分の場所に、広い公園のある土地を選んだのです。教室内で教具を使って一日中英語漬けにするやり方から、英語環境を設けながらも、自由に子どもたちが遊べる空間を作ることが、より自然に英語を習得できる方法だと考えるからです。英語習得のことだけを考えれば、公園などの校外保育を取り入れることは必要ないかもしれません。しかしながら情緒が豊かに発達する幼児期に、建物の中だけで、英語を習得することだけに目を向けることが、果たしていいことなのでしょうか。普通の日本の幼稚園に通うように、楽しい経験を通して英語を習得していってほしい、というのが私たちの願いなのです。MSPでは積極的に校外保育を取り入れつつ、園外でも英語のみで活動するよう、外国人講師と保育士が徹底して指導しています。
クラスは、少人数制を導入し、子どもたちの自主性を重んじつつ、全員が積極的にクラスに参加する姿勢を育んでいきます。活動を通して日本のなつかしい昔話・童謡・礼儀作法を学ぶとともに、七夕やお雛まつり等の日本の行事やハロウィーン・クリスマス等の欧米の行事を年間イベントとして導入しています。子どもたちに欧米と日本の両方の文化に触れる機会を与えることで、世界の中の日本人としての意識を身につけてほしいからです。また常にネイティブスピーカーと共に日本人の保育士(幼稚園・保育士免許有資格者)がクラスに常駐していることが、MSPの特長の一つです。クラス内はスタッフ全員が100%英語だけで保育・教育しますが、教室から一歩外に出て、子どもたちと日本語で語り合う時間を持つことも保育士の大切な役割です。日本人として学んでほしい他人への思いやり、協調性を養い、子どもたちの心の問題、親の子育ての悩みを解決するために、経験を積んだプロの保育士が丁寧に対応いたします。
◆MSPは、独自のオリジナルカリキュラムを開発し、日本の幼稚園をモデルとした保育と欧米の幼稚園をモデルとした英語教育を同時に実践していきます。
MSPの意義
言うまでもなく、子どもは親にとって大きな宝です。我が子に将来社会で活躍する国際人になってほしいと願う時、親として我々が今できる事は、子どもたちが熱意をもってのびのびと学習できる環境を提供することです。MSPは親が子どもに与えられる最大のギフトとしての役割を担いたいと願っています。10年、20年後の子どもたちの将来像を夢見て、今この時期にしか与えられない教育環境のひとつに、是非、MSPを加えていただきたいと思います。将来、子どもたちから感謝される日がきっと来ると信じて…。